金属を使わない治療|入れ歯治療は大師前駅徒歩3分の歯医者|足立区西新井あさひ歯科

足立区西新井本町1-17-38 長谷川ビル1F 平日 9:30~12:20 14:30~19:20  土曜 9:30~12:20 14:30~16:20 ※木曜午後・日曜・祝日は休診

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金属を使わない治療

あさひ歯科では、できるだけ金属を使用しない治療(メタルフリー治療)を患者様におススメしております。

数多くの歯医者では、金属を使用して治療しています!

口の中の金属はイオン化して溶け出しやすく、口内で唾液や血液などのタンパク質と結合するとアレルギー性を持つようになります。それによって、患者様に皮膚のかぶれやかゆみ、肌荒れといったアレルギー症状を訴える患者様がいらっしゃいます。また、口中の金属は帯電しやすいため、「ガルバニック電流」と呼ばれる微弱電流が生じて、頭痛や関節痛などの原因になる場合があります。

金属を使用した歯科治療の弊害が世間的に明らかになり、最近ではセラミックやレジンといった非金属で治療する「メタルフリー治療」が注目されるようになりました。

治療方法の世界的な主流は、メタルフリー治療へと移行しつつあります。ただ日本では、まだまだそのような治療方法には馴染みが薄く、保険適応が認められていないこともあり、金属アレルギーの原因となる金属が多くの治療に使われています。

もし患者様の中で、原因不明のかぶれでお悩みの方がいらっしゃる場合には、口内の銀歯が原因の可能性もあります。また、虫歯治療を現在されている方に関しては、将来的に金属アレルギーになってしまう可能性も十分にあります。金属アレルギーは、アレルギーで代表的な花粉症とは大きく性質が異なり、その原因となる物質に接触しても症状が現れるまでに時間がかかる「遅延型のアレルギー」です。そのゆえに、「この症状は何が原因なのか?」とお悩みになる患者様も多くいらっしゃいます。原因不明のかゆみやかぶれ、肌荒れなどの症状でお困りでしたら、アクセサリーなどの装飾品だけでなく歯の詰め物・被せ物の可能性もあります。

アレルギー反応を起こす金属を知ることが大事です!

歯科治療で使用する金属には様々な種類があります。その金属の全てが有害というわけではなく、様々な金属の中でも各患者様がアレルギーを引き起こしやすい金属と、引き起こしにくい金属があります。

そこで、まずはどの金属がアレルギーの発症リスクが高く、またどの金属であればより安全なのかという点をきちんと把握しておくことが重要です。

比較的に金属アレルギーを引き起こしやすい金属

金属アレルギーを引き起こしやすい金属としては、銀やニッケル、クロム、コバルト、水銀、アルミニウム、亜鉛、金銀パラジウムなどが挙げられます。これらの金属は、唾液に溶け出してイオン化しやすく、比較的に金属アレルギーを引き起こしやすいです。

一般的に歯科治療でよく使用される金属は、銀合金や水銀と他の金属の合金であるアマルガム合金です。

金属アレルギーを引き起こしにくい金属

金属アレルギーを引き起こしにくい金属としては、貴金属である金やプラチナ、チタンが挙げられます。比較的に、イオン化しにくいため、金属アレルギーを引き起こしにくいです。

メタルフリー治療実現に向けて

金属にもアレルギーを引き起こしやすい金属と引き起こしにくい金属がありますが、これは各患者様によって異なりますので、治療を進めていくにあたっては、まず自分の体質に合わない金属を知ることが最重要です。

適合性を診断するために、一般的には「パッチテスト」を行います。このパッチテストとは、様々な金属試薬を含ませた絆創膏を皮膚に貼りつけ、アレルギー反応の有無を細かく判定するテストです。

あさひ歯科では、安心、安全なメタルフリー治療を目指していきます。